本日(2004年12月1日)より、長野県の施設で全面禁煙が実地。
長野県は、「たばこによる害のない信州」を目指すため、12月1日から県有施設の敷地内全面禁煙を実施しております。
庁内に勤務する職員のみならず、施設を利用される県民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
皆さまご自身やご家族の健康はもちろんのこと、社会全体の環境改善のためにも、強い意思をもって喫煙習慣を見直してまいりましょう。
「見直して」と曖昧に言っているのがお役所の根性の悪さ。「以後、厳禁」としてほしい。
「社会全体」の為ですから。
引き続き長野県のホームページの記載。これによると、屋外だろうと敷地内はすべて禁煙。
2 実施内容 県が所有又は借用している施設の敷地内(公共用、公用として通常使用する建物が存する敷地内)を完全禁煙とします(住居・宿泊・入院用施設及び附属的な建物のみの敷地は除く)。 ただし、次の場所については、受動喫煙の防止に配慮した上で、施設利用者のための喫煙場所を設けることができるものとします。
例外は、これだけ。
○喫煙場所を設けることができる施設 文化会館(長野・伊那・松本)、創造館(佐久・飯田)、歴史館、信濃美術館、勤労者福祉センター(長野・佐久・飯田・松本・伊那・中野・木曽)、信州まつもと空港、白馬ジャンプ競技場、公園(駒場・飯田運動・南信州広域・松本平広域)、野球場(長野・伊那・上田、戸倉野外趣味活動センター)
ちなみに刑事さんたちは猛烈に反対したため、康夫ちゃんのコントロール下には置けなかった模様。
* 警察関係施設については、警察本部が別途定めます。
笑。
産経新聞が取り上げた、“歓迎”と“反発”の声。
歓迎 職員からは「喫煙室から流れるにおいも嫌だったのでありがたい」「他人の煙で健康を損なってはかなわないし、時代の流れ」と歓迎する声が多い。
反発 「個人の嗜好(しこう)にまで行政が踏み込むべきではない」。県職員組合は激しく抵抗し、労使交渉で話し合いは紛糾。対決姿勢を崩さない。 「県民の理解を得られていない」。議長名の文書で県議会も反発。県は昨年九月に議会棟内の禁煙を求めたが、控室を禁煙にしたのは、十一会派のうち知事を支持する三会派だけ。反知事的な八会派は分煙で対応。分煙室は、空気清浄機や間仕切り壁など約四百七十万円かけて設置した。「公費の無駄。なぜ分煙でいけないのか」と疑問を抱く職員も。